HF-PLC Watching Site

2011-03-10

PLC 新規型式指定告示への異議申し立てを付議

総務省は3月9日、アマチュア無線家ら101名からなされた異議申立てについて、本日、電波監理審議会(会長:原島 博 東京大学名誉教授)に付議しました。

異議申し立ての対象は、以下の3点です。

○ 平成23年1月11日付け総務省告示第14号
    ・製造業者等の氏名又は名称  住友電工ネットワークス株式会社
     型式名               G02P2
     指定番号              第AT−10001号
    ・製造業者等の氏名又は名称  株式会社ネクストソリューションズ
     型式名               BPL−LMU10
     指定番号              第AT−10002号
    ・製造業者等の氏名又は名称  東邦電子株式会社
     型式名               PLC−ERIA
     指定番号              第AT−10003号
00:08:58 - ohishi - コメント0件(追加)

2011-03-07

送信電力の緩和も希望

3月3日にHD-PLCアライアンスの主催で、高速電力線通信(PLC) 国際フォーラム2011が開催されました。その中では、以下のような話題が取り上げられました。

・PLC実用化は実現したが、異議申し立ても起きた。継続して対応する。
・期待通りのPLCビジネスの拡大が実現しなかった。当初の期待が高すぎたからか。
・アライアンス会員の減少や予算減。
・屋外利用の緩和は引き続き要望する。
・グレーゾーン(「屋内」の解釈)の整理と確認。
・データレート向上のため15MHz上での送信レベルの緩和。

・IEEE P1901に準拠した第3世代モデムではPHY速度として240Mbps。
・現在、モデムの価格が高いが、1000万個レベルでチップの出荷ができれば安くできる。
・HD-PLCを利用した同軸線での通信
21:15:52 - ohishi - コメント0件(追加)

2011-03-03

高速電力線搬送通信設備作業班(第1回)開催案内

総務省は3月3日、屋外でのPLC利用の是非を検討する情報通信審議会 情報通信技術分科会 電波利用環境委員会 高速電力線搬送通信設備作業班(第1回)開催案内 を公表しました。

第1回作業班は、3月11日(金)15時より、三田共用会議所で開催されます。作業班の主任は上芳夫電気通信大学客員教授で、同氏は2006年のPLC研究会での主任代理を務めた方です。

傍聴申し込みの締め切りは3月8日(火)17時です。
16:17:49 - ohishi -

2011-03-01

異議申し立て第18回審理報告

2月25日に開催された異議申し立て審理の様子が公開されています。また、この審理で公表された鑑定書の要旨もpdfファイルで公開されています。

この要旨では、放送波や通信波も周囲雑音であるという定義の下に様々な見解が述べられています。
20:18:56 - ohishi -