クレームには真摯に対応して下さい。それがメーカーの社会的な責任です。短波利用者はクレーマーだと、PLCメーカーは考えているんですかね。これだけPLCは迷惑だと、事実を示して文句を言っても、止めてくれないんですから。

このサイトを見てると、短波利用者＝クレーマーにしか見えないなぁ。。。

こういった子供じみた言い種で今まで規制値が緩められたことはないのだから、少しは話法も勉強したらいいのにね。

それに製品に伴う”専用お客様窓口”なんだから常識的にノイズへのクレーム被害はこないでしょう。Pの製品かどうか判るわけもないし、困っている事例は被害が大事になってから持ち込まれるんではないのかな。

Pさん先行してリーダシップを示しているとは思えないね。

（回答例）
規格(規制値)を厳しくしたおかげで思った以上にノイズへのクレームは少なくなっている。専用お客様相談窓口を設け、「速度が出ない」「通信できない」というクレーム事例を分析し、今後の製品に反映するよう研究開発を進めている。

しかし、PLCはPLC以上にはなれない。

メーカーにとって不利な情報が何の意図もなしに流出することはありません。研究会でも、ＣＩＳＰＲ委員会でも、同様の泣き脅しがありました。それに騙されて楽観的な見通しを立てて、哀れな姿を晒している団体もあります。情報はコントロールされています。メーカーの泣き言は、もっと規制を甘くしてくれという圧力だと見てよいでしょう。